面倒くさい
近頃は「面倒くさい」と言うお子様が増えていませんか?
本を読む事や、図鑑で調べたり、辞書を引いて言葉の意味調べをする事など、自分で調べずにすぐ人に聞いてしまいませんか?
もちろん漢字や、計算の答えは大人に聞いた方が早いし間違いはないでしょう。
でも、ある意味この「面倒くさい」にはすごいパワーがあるんです。
たとえば、自分だけ問題が解けていないと恥ずかしいからと思い、答えを丸写しすることがあると思います。
しかしそれでは当然ですが学力は身に付きませんね。
この時に、「面倒くさい」ですが、自分で考えて答えを見つけたり本を読んだりすると、いろいろな知恵が生まれます。
分からなくて「面倒くさい」時こそ学力の向上のチャンスです。
是非自ら進んで「面倒くさい」をしましょう。
理解できるまで何度も考えた時は、すんなり理解できた時よりも確実に記憶に残ります。
「面倒くさい」を解決する事で、与えられた宿題や問題集をより工夫して学習するという、お子様に合った学習の仕方を発見する事が出来ると思います。
できれば、お子様だけが「面倒くさい」をやっているより、ご家族で率先して、それぞれの「面倒くさい」を見つけて実践されると、徐々にお子様も『がんばろう』という気持ちにつながっていくのではないでしょうか。
学研総合代理店 株式会社ホワイト社
学研教育アドバイザー 若林正子
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