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2006年9月 5日 (火)

『嬉しい!』

こんにちは、若林です。今回はお子様が勉強嫌いにならない秘訣をアドバイスさせていただきます。

ご存知のように、学校では『ゆとり教育』で勉強内容は簡単になり、『基礎学力を身につける』方針になっています。

一方で、逆に教育熱心なご家庭では、学校に任せられないという方も増えて『応用力が大切』と考え、低学年のうちに塾などで応用問題に取り組んでいるお子さまも多くなってきています。

ところが、親としては期待が大きいだけに、必要以上に勉強を押し付けてしまう事があるようです。

お子様は興味を持って取り組んでいらっしゃいますか?

何かと理由をつけて『勉強嫌い』になってはいませんか?

できれば、ご家庭では勉強を自ら進んで取り組めるような『環境作り』も心掛けたいものですね。

宿題はやって当たり前。毎日のドリルも当たり前。確かに大人から見れば当たり前な事でしょう。

大切な事は、勉強が終わったら必ず褒めてあげる事です。

『嬉しい』という気持ちが、自ら進んで取り組む気持ちを育てるはずです。

出来ていなくても一生懸命取り組めた時はたくさん褒めてあげてください。

頑張りを認めてもらう事は、お子様にとってとても『嬉しい』気持ちになります。

そして、出来なかった所は必ず保護者の方がアドバイスしてください。

小学校は勉強の基礎を確実に身につける大切な時期です。低学年ではお子様の『嬉しい』気持ちを増やして学力向上の下準備をしましょう。

難しい問題が出来ていても基礎がしっかり身についているとは限らない、という点も注意が必要です。

学習時間を削った『時間のゆとり』ではなく、自ら進んで取り組む『心のゆとり』教育で、お子様の成長と共に保護者の方にも『嬉しい』気持ちを育てて頂きたいと思います。

          学研総合代理店 株式会社ホワイト社

          教育アドバイザー 若林 正子

          ホワイト社ホームページはこちら

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