« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月22日 (金)

読書の大切さ

『国語力の低下』最近よく耳にしますよね。

学校の先生が読書をお薦めしていませんか?

たくさん本を読みましょう!と読書ノートをつけたり、1ヶ月に最低1冊は読んでみましょう!と学年目標になっていたり。

でも、本を読むのがどうしても苦手なお子様もいます。そんな場合は、
◆まず興味を持てる事柄など、例えば図鑑を眺めるのも良いと思います。今まで見たこともない生き物が載っていたり、よく知っていると思っていた事柄でも再認識できたり。

◆また、映画やTV(物語がある内容)を見て、ご家庭でその内容についてどんな感想を持ったかお話してはいかがでしょうか。感想も「良かった」「面白かった」「つまらない」の一言でなく、どんな場面の、誰が、どんな所が、動作を例えるなら等々、どんどん内容を広げてみましょう。

◆ご家族で同じ本を読む事が出来れば最良ですね。読み終わってからそれぞれどんな感想を持ったか話し合ってみるのも良いと思います。後の方が内容を思い出せるので、最後にお子様が良いでしょう。他の人の意見を聞く耳を養う事になりますし、共通の話題でコミュニケーションを自然にとる事になります。お子様から学ぶことも結構多いですよ。

国語力=読解力・表現力・音読力、すべての教科の基礎になります。

国語に限らず算数や理科社会でも、テストの問題を解くには問題をまず読んで、理解し、そして表現(解答)する力が重要になります。

読書は国語力を鍛えるの最初の一歩です。普段の生活の中で、先ほどの例を参考に出来る事から始めてみましょう。

          学研総合代理店 株式会社ホワイト社
          学研教育アドバイザー 若林正子
          ホワイト社ホームページはこちら

| | コメント (0)

2006年9月12日 (火)

高額販売にご注意を

★訪問販売で30万円・50万円など高額の教材をすすめられて悩んでいらっしゃると言う問合せが増えております。

教材と一言で言っても各メーカーで様々な教材が販売されております。内容の良し悪しも様々です。

また、中には言葉が悪いですが押し売り的な販売をされているメーカーさんも多数いらっしゃるようです。

その中で、どのような教材選びをすれば良いかと申しますと、

①教科書の内容にピッタリ合っている事
・・・特に国語は教科書に合っていないと勉強しづらいですね。教科書の文章を載せて編集しているのは、学研を含め大手数社のメーカーしか扱っておりませんので是非ご注意ください。

②複数学年の契約をしない事
・・・高額教材の中には6年間分の教材をまとめて納品し、分割払いで支払うケースが良くあります。

教材にはお子様との相性が必ずあります。合わなかった場合には残りの学年すべて無駄になってしまいます。

また、分割払いですと金利手数料だけでも膨大な金額ですから注意が必要です。

学年が上がるに連れて塾に通い始めたりすると、教材を使う時間が無くなるとの声を良く耳にします。

③役務内容を確認する事
・・・役務とは添削指導や電話での学習指導などの事で教材の本体の価格とは別の商品になります。
役務は最大限活用できれば見合った金額と思いますが、ほとんどの方は使いこなせないのが実情です。
また、メーカーによっては役務を履行しない、それどころか倒産する事もしばしばございます。

④即決しない
テキストの他に参考書(辞典)がセットになっている場合もございます。参考書は適正な価格ではなく割高な物もございます。
いずれの場合も即決なさらずに、内容を良くご確認いただいて、ご家族のご納得のうえでご判断される事を、是非おすすめ致します。

★小学校低学年や家庭学習の始めたばかりの頃は、家庭学習の習慣を付けることが先決です。

お子様によっては教材との相性もあり、向き不向きございます。

★短期間の契約で気軽に購入できる質の良い教材を手始めに選ばれることを、是非おすすめいたします。

          学研総合代理店 株式会社ホワイト社
          店長 土屋弘
          ホワイト社ホームページはこちら

| | コメント (0)

2006年9月 5日 (火)

『嬉しい!』

こんにちは、若林です。今回はお子様が勉強嫌いにならない秘訣をアドバイスさせていただきます。

ご存知のように、学校では『ゆとり教育』で勉強内容は簡単になり、『基礎学力を身につける』方針になっています。

一方で、逆に教育熱心なご家庭では、学校に任せられないという方も増えて『応用力が大切』と考え、低学年のうちに塾などで応用問題に取り組んでいるお子さまも多くなってきています。

ところが、親としては期待が大きいだけに、必要以上に勉強を押し付けてしまう事があるようです。

お子様は興味を持って取り組んでいらっしゃいますか?

何かと理由をつけて『勉強嫌い』になってはいませんか?

できれば、ご家庭では勉強を自ら進んで取り組めるような『環境作り』も心掛けたいものですね。

宿題はやって当たり前。毎日のドリルも当たり前。確かに大人から見れば当たり前な事でしょう。

大切な事は、勉強が終わったら必ず褒めてあげる事です。

『嬉しい』という気持ちが、自ら進んで取り組む気持ちを育てるはずです。

出来ていなくても一生懸命取り組めた時はたくさん褒めてあげてください。

頑張りを認めてもらう事は、お子様にとってとても『嬉しい』気持ちになります。

そして、出来なかった所は必ず保護者の方がアドバイスしてください。

小学校は勉強の基礎を確実に身につける大切な時期です。低学年ではお子様の『嬉しい』気持ちを増やして学力向上の下準備をしましょう。

難しい問題が出来ていても基礎がしっかり身についているとは限らない、という点も注意が必要です。

学習時間を削った『時間のゆとり』ではなく、自ら進んで取り組む『心のゆとり』教育で、お子様の成長と共に保護者の方にも『嬉しい』気持ちを育てて頂きたいと思います。

          学研総合代理店 株式会社ホワイト社

          教育アドバイザー 若林 正子

          ホワイト社ホームページはこちら

| | コメント (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »